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アジアのハブ空港、チャンギ

ドリアンモールがお手本にしたいシンガポール国内のNo.1は、なんといってもチャンギ国際空港です。

チャンギ空港を一言であらわせば「ないものがない空港」、映画館・ホテル・病院まであるんです。

ほかにはこんなものも、

 

インターネットコーナー

トランジットエリア内に多数存在していて探すに困ることはありません。

OSは英語に限られますが、自由に端末を操作ができたり、ノートPCとLANケーブルを持参すれば、LANコネクタに接続するだけで、普段と変わらない環境をチャンギ空港内で実現することも可能です。

 

トランジットホテル

「アンバサダー・トランジット・ホテル」が正式名。

ターミナル1、ターミナル2の各3階にある空港内のホテルです。

今回はシンガポールへの入国手続き前に、トランジットホテルへチェックインしました。

ここで注意! 機内預け荷物はシンガポール入国後でなければ受け取れないんですよ!

 

ナーサリールーム

チャンギ空港内各所にある授乳室兼おむつ交換のための部屋(無料)。

トイレにもおむつを替えられる簡易ベビーベッドの設置されたところはありますが、ナーサリールームは清潔で、かつミルク用の給湯器や授乳用のベンチまであって、お母さんにも赤ちゃんにも快適です。

 

シンガポールにお越しの際は、チャンギ国際空港を探索してみることをおすすめします!